2019年1月13日、親じ会の面々で、第40回港南区健康ランニング大会に参加してきました。この年初の大会に出場することは、親じ会にとっては、毎年の恒例行事です。子ども達の冬休み期間には、子ども達に参加して頂き、3回の練習会を行いました。
最終日には、横浜刑務所1周を1区間とする駅伝も行い、参加いただいたお母さんお父さん達も一緒に気持ちい汗を流しました。
大会当日、多くの親じ達は、5.36kmにエントリー。一部の気合の入った親じは、10.61kmの部にエントリーしていました。
見よ!
この親じ会の参加メンバーの多さを!!
5.36km参加者のうち、実に20%程度を、
さぶやま親じ会が占めるという。
そして、もちろん今年も、疲れたランナーを癒すための
スープとぜんざいの炊き出しを行いましたよ。
スープは、リンゴ風味のカレースープ。親じ特製のいろんな形のお団子が入った、豆から煮たてたあまーいぜんざい。どちらも、相武山ランナーたちに大人気で、あっという間に売り切れてしまいました。
そして今年は、港南区制50周年を記念した、自治会対抗の駅伝大会が開催されました。相武山小学校のランナー2名、相武山小学校の卒業生も多くメンバーとして参加して頂き、僭越ながら私もアンカーを務めさせていただきました。笹下連合からは、AチームとBチームの2チームが出場。
Aチームは、なんと全体の2位という好成績!!
Bチームも7位と大健闘。
私も全力を出し切ってゴールしました。
もちろん打ち上げも最高に盛り上がり、美味しいお酒とともに、疲れを癒しました。
さぁ、今年の親じ会も一生懸命楽しんでいきますよっ!!